[書類送検] 労災事故で送検      
発生日2002.6.26
鳥取労基署は建設会社と同社現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。4月18日、民家で、瓦職人が屋根瓦のふき替え作業中、約6b下の地面に墜落して死亡した事故で、手すりの設置を怠り、安全帯を着けた作業もさせていなかった疑い。
[書類送検] 労災事故で送検      
発生日2002.6.26
広島・三原労基署は建設会社と現場作業所の所長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。2月1日、精錬所で、屋根の波板を張り替える作業をしていた従業員(64歳)が、スレートを踏み抜いて約15b下に墜落し、死亡した事故で、作業現場へ行くにはスレート屋根を通らなければいけないのに、歩み板を設けたり、防護ネットを張ったりする危険防止措置をとらなかった疑い。
[墜落・転落] 溶接作業中、作業員墜落、重体      
発生日2002.6.24
鳥取・羽合町の店舗改築工事現場で、作業員(58歳)が、フォークリフト上にパレットを置いて作った足場で、支柱取り付けの溶接作業中、足場から約4.5b下のコンクリート床に墜落、頭を打つなどして意識不明の重体。安全帯を着けていたが、引っ掛けたフックが筋交いから外れていた。
[墜落・転落] 屋根材の上から転落、作業員重体      
発生日2002.6.22
秋田・中仙町の町民会館建設現場で、作業員(44歳)が、3階天井部分で、重機でつり上げた屋根材の上に乗って、屋根材を下ろす作業をしていたところ、鉄骨と屋根材をつないでいたワイヤが外れた弾みでバランスを崩し、7b下のコンクリート床に墜落、意識不明の重体。
[建設機械等] パワーショベルにはさまれ、作業員死亡      
発生日2002.6.21
東京・大田区の東邦大学医学部附属病院の建設現場で、作業員(50歳半ば)が、パワーショベルとパイプ製のさくの間に挟まれ、背骨などを折って死亡。
[墜落・転落] 塗装作業中、作業員墜落死      
発生日2002.6.21
名古屋市の天白署留置場の室内運動場で、天井の塗装作業をしていた作業員(57歳)が、天井から約4b下のコンクリート床に墜落、頭の骨を折り死亡。運動場は約30平方bで、四方は壁。屋根はなく、天井は格子状の鉄枠に金網が張られている。作業員は金網の張り替えに伴う鉄枠のさび止め塗装中で、鉄枠に架けた板を足場にしていた。足場の板を動かそうとして足を滑らせたらしい。
[書類送検] 労災事故で送検      
発生日2002.6.20
埼玉・川越労基署は建築業の男性を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。2月12日、ステーキレストラン工場建設現場で、2階の約2500平方bが焼け、作業員3人が死傷した事故で、2階床と外壁にあった約2aのすき間を密封せずに溶接作業し、すき間から火花を落として外壁のウレタンに引火させた疑い。
[書類送検] 労災事故で送検      
発生日2002.6.20
いわき労基署は建設会社と同社代表取締役を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。3月12日、建築工事現場で、同社の従業員(50歳)が作業中、高さ約3.4bのはりから転落、死亡した事故で、安全ネットを張るなどの墜落防止対策を講じなかった疑い。
[書類送検] 労災事故で送検      
発生日2002.6.20
長野・松本労基署は建設会社と同社社長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。今年2月、のり面補強工事現場で、崩落した石とコンクリートの塊が作業員(20歳)に当たり、内蔵に重傷を負わせた事故で、危険防止措置を怠った疑い。
[建設機械等] ブルドーザーにひかれ、作業員死亡      
発生日2002.6.19
千葉・芝山町の建設会社作業現場で、作業員(55歳)が、大型ブルドーザーの右後輪にひかれ、死亡。ブルドーザーはコンクリート廃材を整理する作業をしていた。
[墜落・転落] 屋上から墜落、作業員死亡      
発生日2002.6.18
鳥取・米子市のホテル改修工事現場で、作業員(29歳)が、屋上でテレビアンテナの配線工事作業中、後ろ向きでアンテナ線を引っ張りながら歩いていて、誤って墜落、約26b下のアスファルトに全身を強く打ちつけ死亡。屋上は端が数a高くなっているが、フェンスなどはなかったという。
[崩壊・倒壊] 積み荷が崩れ、作業員重傷      
発生日2002.6.18
富山・高岡市の特別養護老人ホーム建設工事現場で、作業員(52歳)が、トラックの荷台で、温泉採掘用の鉄パイプ(長さ約5.5b、直径約25a、重さ約200`)を下ろす作業をしたところ、積んであった鉄パイプが荷崩れを起こしたため、危険を感じて荷台から飛び降りたところへ、落ちてきた鉄パイプ1本が当たり、左足の骨を折る重傷。
[その他] 生コン会社作業場で運転手死亡      
発生日2002.6.17
静岡・浜松市の生コン会社作業場で、運転手(54歳)が、生コン車からコンクリートを備蓄用タンクに圧送中、大きな音とともに車上部のふたが飛び、コンクリートが噴出。運転手も飛ばされ頭などを強打し死亡。
[建設機械等] ベランダが落下、作業員3人死傷      
発生日2002.6.17
岐阜・南濃町の住居兼喫茶店で、補強工事の下調べをしていたリフォーム建築業の作業員3人が、突然、落ちてきた2階のベランダの下敷きになり、1人(53歳)が肺の挫滅で死亡、ほか2人も足や腕などにけが。建物は木造2階建てで1階が喫茶店、2階が住居。ベランダは地面から約3.5b、幅70a、長さ5.4b、高さ1b。底がコンクリート、全面が軽量鉄骨モルタル製で重さ600`ほど。ベランダにひびが入ったため、3人が、ベランダの真下の1階東側の外壁をハンマーでたたくなどして調べていたところ、突然ベランダが丸ごと落ちてきたという。
[建設機械等] くい打ち機倒れ、3人重軽傷      
発生日2002.6.12
大阪市のマンション建築現場で、作業中のくい打ち機が倒れ、国道に駐車中の無人のワゴン車を直撃した。現場にいた警備員(69歳)と作業員(47歳)が足や肩などを骨折し重傷、くい打ち機を操作していた作業員(65歳)も腕に軽いけが。操作していた作業員は「作業中、誤って水道管を破損し、水が噴き出したために地面が軟らかくなり、くい打ち機がバランスを崩した」と話しているという。くい打ち機は高さ約15bで無限軌道がついている。
[崩壊・倒壊] 土砂崩れで、作業員死亡      
発生日2002.6.12
静岡・中根町の川沿いの土砂捨て場で、パワーショベルを運転して土砂を固める作業をしていた作業員(50歳)が、崩れてきた土砂にパワーショベルごと埋まり、同僚に救出されたが、間もなく窒息死。
[建設機械等] 掘削機と支柱にはさまれ、作業員死亡      
発生日2002.6.12
東京・荒川区のJR常磐線南千住駅近くの常磐新線工事現場で、作業員(44歳)が、掘削機と掘削機を支える支柱の間に頭と胸を挟まれ、死亡。
[自動車等] ダンプカー転落、作業員死亡      
発生日2002.6.10
福井・丸岡町の採石場で、作業員(59歳)が、砂利採取の掘削でできた水壕にダンプカーごと転落、水死。水壕は砂利を採取するために掘った南北65b、東西70b、深さ約14bの穴に雨水や地下水がたまってできたもので、水深は5〜7bになっていた。作業員は穴を埋め戻す作業で、砂利を積んだダンプカーを運転していた。後進したダンプカーが穴に近づきすぎたため、誘導員が前に出るよう指示。一旦は停止したがずるずると落ちたらしい。
[書類送検] 労災事故で送検      
発生日2002.6.10
山梨・鰍沢労基署は建設会社と現場監督を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。今年1月、排水路建設現場で、作業員(43歳)が、パワーショベルとダンプの荷台に挟まれ死亡した事故で、建設車両で作業するときには接触の危険のある個所に立ち入れさせてはならないにもかかわらず、死亡した作業員を立ち入らせた疑い。
[墜落・転落] 足を踏み外して墜落、作業員死亡      
発生日2002.6.8
山梨・石和町の住宅建築現場で、作業員(67歳)が、高さ約3bの2階床部分で筋交いを打ち込む作業中、足を踏み外して墜落、頭を強打し死亡。
[墜落・転落] 屋根から墜落、作業員死亡      
発生日2002.6.8
埼玉・皆野町の住宅新築工事現場で、作業員(51歳)が、1階屋根の軒げた取り付け作業中、約5b下の地上に墜落、全身を強打し死亡。
[建設機械等] パネルが落下、作業員死亡      
発生日2002.6.7
愛知・知多市の住宅新築現場で、作業員(51歳)が、クレーンからずり落ちた壁用パネルの下敷きになり死亡。作業員は壁用パネルなど計8枚(約700`)をロープでつり上げて移動させる作業の補助をしていた。平積みにしたパネルにかけていたロープが1本だけだったため、バランスが崩れて落下したらしい。
[崩壊・倒壊] 高所作業車に鉄骨倒れ、作業員死亡      
発生日2002.6.6
大阪・大正区の倉庫建て替え工事現場で、作業員(26歳)が、高所作業車のバスケットに乗り、地上約10bで作業をしていたところ、突然、鉄骨(高さ約12b)が崩れ、バスケットを直撃、鉄骨とバスケットの間に頭を挟まれ死亡。
[書類送検] 労災事故で送検      
発生日2002.6.4
栃木・鹿沼労基署は建設会社と現場代理人を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年12月30日、工場解体工事現場のスレート屋根上で、作業員(42歳)が看板仮つり作業中、約9b下のコンクリート土間に墜落、死亡した事故で、ネットを張るなどの墜落防止措置を怠った疑い。
[建設機械等] 無限軌道(キャタピラ)に巻き込まれ、作業員死亡      
発生日2002.6.3
福島市の残土捨て場で、作業員(43歳)が、ブルドーザーの無限軌道上で作業中、操作を誤ってブルドーザーが後退、無限軌道に巻き込まれ死亡。
[書類送検] 労災事故で送検 (掘削用機械の用途外使用)      
発生日2002.5.30
長野・小諸労基署は建設会社と同社社長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。今年2月25日、県道工事現場で、バックホーで鉄板(重さ約800`)をつり上げて運んでいたところ、バックホーがバランスを崩して転倒、運転していた作業員(48歳)が下敷きになって死亡した事故で、バックホーを用途外で使用した疑い。
[崩壊・倒壊] 倒れてきた鉄板の下敷き、作業員死亡      
発生日2002.5.29
千葉・芝山村の工事現場で、作業員(45歳)が、仮設道路の建設作業中、倒れてきた鉄板(重さ約1d)の下敷きになり、全身を強打し死亡。
[飛来・落下] 天井の一部落下で作業員が死亡      
発生日2002.5.29
千葉・市川市の市街地再開発事業施設等新築工事現場で、23階でコンクリートの打ち込み作業をしていた作業員(28歳)の上に、突然、天井部分のコンクリート(重さ約2d、長さ約5b)が落下、頭を強打し即死。
[建設機械等] 落下したハンマーが作業員を直撃、死亡      
発生日2002.5.28
横浜市の会社跡地で、整地作業をしていた作業員(24歳)が、クレーンから落ちてきたハンマー(約4.3d)の下敷きになり死亡。クレーンは先端に付けたハンマーで敷地に埋まったくいを抜く作業中で、左に旋回した際に落下したという。
[墜落・転落] 屋根から墜落、大工死亡      
発生日2002.5.28
福岡・錦町の住宅車庫建築現場で、大工(62歳)が、高さ2bの屋根から落ち、さらに4b下の川底(深さ数a)に転落、背骨を折るなどして死亡。
[墜落・転落] 作業台から転落、作業員重傷      
発生日2002.5.27
さいたま市・さいたまスタジアム2002で、配電作業員(27歳)が、バックスタンド1階通路で、報道用取材スペースにスピーカーを取り付けるための配線工事中、高さ約2bの移動式作業台から転落、頭の骨を折るなどの重傷。
[建設機械等] パワーショベルにひかれ、作業員死亡      
発生日2002.5.24
茨城・土浦市の県立土浦第二高の下水道配管工事現場で、セメントをこねていた作業員(59歳)が、後退してきたパワーショベルにひかれ出血性ショックで死亡。
[墜落・転落] 鉄柱の下敷き、作業員死亡      
発生日2002.5.24
広島市の5階建てビル解体現場で、作業員(24歳)が、3階部分で、天井を支えるため建てられた鉄製の支柱(長さ約6b、重さ約100`)の上部で作業中、バランスを崩し、支柱とともに倒れ、下敷きになり出血多量で死亡。
[書類送検] マンホール転落事故で4人が書類送検      
発生日2002.5.24
広島・福山西署は建設会社の現場監督、下請会社の総括責任者、交通誘導の警備員2人を業務上過失致死容疑で書類送検した。今年3月、市道の下水道工事現場で、近くに住む女性(67歳)が、ふたの開いたマンホールに転落し死亡した事故で、現場監督と総括責任者は、ふたの開いていたマンホールの周りをさくで囲むなどして通行人の転落を防ぐための注意義務を怠り、警備員2人は安全な経路を通行するよう誘導する義務を怠った疑い。
[その他] ガスに引火、作業員5人やけど      
発生日2002.5.20
仙台市青葉区のショッピングセンター建設現場で、都市ガスの配線接続作業中にガスに引火、作業員5人が顔などにやけど。ガス管を枝分かれさせる作業中に何らかの火が分岐の継ぎ目から漏れたガスに引火したらしい。
[自動車等] トラックにはねられ、作業員死亡      
発生日2002.5.18
北海道・苫前町の国道で、作業員(66歳)が、国道わきの歩道上で下水道工事作業中、同僚と二人で運んでいた鉄板を誤って落とした際、弾みで車道へ飛び出したところ、トラックにはねられ、脳挫傷で死亡。
[崩壊・倒壊] 土砂崩れ、作業員死亡      
発生日2002.5.17
横浜市の建設会社資材置き場で、同社社員(50歳)が、土砂の斜面下部で、パワーショベルを使ってダンプカーに土砂を積載する作業をしていたところ、積み上げられた土砂約100dが上部から突然崩れ落ち、パワーショベルごと生き埋めになり、死亡。
[建設機械等] ショベルカーの下敷き、作業員死亡      
発生日2002.5.16
茨城・常北町の採石販売所内で、作業員(53歳)がダンプカーを降りたところ、後退してきたショベルカーの左後輪の下敷きなり、頭を強打するなどして即死。
[建設機械等] 重機30b転落、運転手死亡      
発生日2002.5.16
高知・大野見村の林道で、重機オペレーター(27歳)運転の重機が約30b下の谷底に転落、即死。
[建設機械等] アームがタクシー直撃、3人けが      
発生日2002.5.16
愛知・大府市の市道で、電柱の配線工事のため、作業員(31歳)が高所作業車のバスケットに乗り、アーム(長さ9.5b)を伸ばした状態で作業していたところ、作業車が突然横転しかかり、アームが通りがかったタクシーの前ガラスと屋根に当たり、タクシー運転手と乗客の女性、作業員の3人が打撲などのけが。作業車は傾いたままで止まった。
[書類送検] 労災報告せず、書類送検      
発生日2002.5.15
山形・酒田労基署は建設会社と同社代表取締役ら2人を労働安全衛生法違反などの疑いで書類送検した。昨年10月16日、同社関連会社の資材置き場で、従業員が建築用資材を落として足を骨折するけがをした際、労働者死傷病報告書を同署に提出しなかった疑い。また労災による療養のため仕事ができず賃金を受けられない場合に、休業補償を義務付けている労働基準法に違反し、約5カ月分の補償支払いを怠った疑い。
[崩壊・倒壊] 土砂崩落、作業員死亡      
発生日2002.5.14
愛知・一宮市の水道管敷設工事現場で、深さ約2bの溝の東側の土砂が突然崩れ落ち、溝の中で用水路の下に通す管の穴(直径約20a)を掘っていた作業員(46歳)が生き埋めになり、死亡。
[建設機械等] U字溝が落下、作業員死亡      
発生日2002.5.13
鹿児島市の建設会社敷地内で、運転手(34歳)が、クレーン積載型トラックの荷台に乗り、クレーンでコンクリート製U字溝(約1d)の積み替え作業をしていたところ、2本あるワイヤの1本がずれてU字溝が運転手の頭上から落下、胸部圧迫などで死亡。
[建設機械等] 鉄骨が落下、作業員死亡
発生日2002.5.13
岐阜・谷汲村の機材センターで、クレーン車でつり下げていた鉄骨(約1.6d)が落下、地上で機材の解体作業をしていた作業員(35歳)が、下敷きになり頭などを強打し死亡。
[墜落・転落] 鉄筋刺さり、作業員死亡      
発生日2002.5.11
徳島・神山町の自動車修理工場建設現場で、作業員(52歳)が、鉄骨の組み立て作業中、約4b下に墜落、土台部に設置されていた鉄筋(直径7_、長さ48a)が胸に刺さり、多臓器不全で死亡。鉄骨と鉄骨の接続部のボルト締め付け作業をしていて誤って墜落したらしい。
[その他] 杉の下敷き、作業員死亡      
発生日2002.5.11
佐賀・嬉野町の山林で、作業員(64歳)が、道路整備のための伐採作業中、倒れてきた杉の下敷きになり、死亡。
[書類送検] 労災事故で送検       
発生日2002.5.11
宮城・石巻労基署は、ガラス防水剤施工業者事業主を書類送検した。昨年6月4日、鳴瀬町アネックススポーツランドで、従業員(34歳)が、高さ8b、傾斜80度の屋根の上で採光用ガラスの防水剤張り替え作業中、ガラスを突き破り墜落死した事故で、歩み板や防網、安全帯の設置など危険防止措置を取らなかった疑い。
[墜落・転落] 屋根から転落、会社員死亡      
発生日2002.5.15
福島・飯坂町の作業現地事務所で、社旗用のポールを屋根に固定する作業中、社員(27歳)が過って足を滑らせ、約25b下の川底に転落、頭を強く打って死亡。
[建設機械等] ポンプ車アーム直撃、作業員死亡      
発生日2002.5.13
東京・渋谷のマンション建設現場で、基礎部分にコンクリートを流し込むポンプ車のアームが折れ曲がり、アームの下で作業をしていた作業員(48歳)を直撃。頭などに大けがをして病院に運ばれたが、間もなく死亡。
[墜落・転落] 屋根踏み抜き転落、作業員重傷      
発生日2002.5.11
群馬・川場村でプレハブ作業場を解体していた作業員(52歳)が、屋根の裏板を踏み抜き、約3.4b下のコンクリート製の床に転落、骨盤の骨などを折って1ヶ月の大けが。
[書類送検] 八甲田トンネルの労災事故、業務上過失致死で送検      
発生日2002.5.10
青森・七戸署と県警捜査一課は、工事の下請け業者の現場責任者(67歳)を業務上過失致死の疑いで、書類送検した。事故前日の2000年12月13日の夕方、事故のあった掘削部で土砂が流出、作業員が重機ごと流される事故が発生。現場責任者は危険を予測できたにもかかわらず、事故を未然に防ぐ注意業務を怠り、作業を続けさせ、その結果、14日午前、切り羽上方が崩落し、わき水を大量に含んだ土砂がさらに流出。作業員(42歳)が土砂に巻き込まれ、胸部圧迫による内臓破裂で死亡した。昨年9月、十和田労基署が、元請業者である特定建設工事共同体の代表と両者の現場責任者の合わせて四者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検している。
[墜落・転落] 足場解体中転落、作業員重傷
発生日2002.5.9
秋田・大館市の工場新築工事現場で、作業員(22歳)が内装工事用の足場を解体中、バランスを崩し約9b下のコンクリートの床に転落、頭蓋骨骨折の重傷。
[飛来・落下] 鉄板落下、作業員死亡      
発生日2002.5.8
山梨・都留市の作業場で、作業員(65歳)が頭から血を流しているのが見つかり、病院に運んだが頭の骨を折って間もなく死亡。クレーンで吊っていた鉄板(長さ4.8b、幅1.2b、厚さ8_)が落下、作業員の頭を直撃したらしい。
[飛来・落下] 倒木、作業員圧迫死      
発生日2002.5.7
熊本・八代郡の林道工事現場で、切り倒した木を約10b下の道路に落とす作業に従事していた作業員(24歳)が、途中で木が引っ掛かったため落とそうとしたところ、上に積んでいた倒木約30本のうち数本(長さ約12b、直径約25a)が崩れ落ち、胸などを強く打ち死亡した。
[墜落・転落] 足場から転落、作業員死亡      
発生日2002.4.29
大分・臼杵市の南日本造船で、建造中のタンカー側面の鉄板を研磨する作業をしていた作業員(43歳)が、船底から高さ約15bの足場から転落、全身を強く打って間もなく死亡。
[崩壊・倒壊] 鉄骨と足場崩れ、作業員2人重傷
発生日2002.4.29
福岡・前原市の伊都歴史資料館新館の建設現場で、高さ17bの鉄骨と足場が崩れ、作業員2名(18歳)、(38歳)が、鉄骨の下敷きになり、頭などに重傷を負う。2人は高さ10bの足場部分で鉄骨を組む作業をしていた。

[墜落・転落] 渡し板から転落、作業員重傷
発生日2002.4.26
秋田・本庄市の住宅現場で作業員(51歳)が、2階柱部分の渡し板を踏み外し転落。頭の骨を折るなどの重傷。

[墜落・転落] 浄化槽の埋設作業中に転落死      
発生日2002.4.24
茨城・常陸太田市の住宅で、作業員(63歳)が、夫と2人で浄化槽を据え付ける穴(深さ2.3b)にコンクリート打設の下準備をしていて、穴の縁で足を滑らせ穴底に転落、胸を強打し死亡。
[建設機械等] パワーショベル転落、作業員即死      
発生日2002.4.24
愛知・豊根村の河川改良工事現場で、作業員(61歳)が、パワーショベルを操作して、沢の両側のブロックのすき間を砂で埋める作業中、約3b下の沢に転落、パワーショベルの下敷きになり、頭の骨を折るなどして即死。
[その他] 立て坑内で水があふれ、作業員死亡      
発生日2002.4.23
東京都・江東区の送水管の新設工事をしている地下6階構造の立て坑(深さ約40b、直径12b)の地下5階部分(深さ約30b)で、突然水があふれ出し、最深部の6階にいた作業員(26歳)が取り残され、遺体で見つかった。送水管の一部から水が噴き出したらしい。
[墜落・転落] 枝打ち作業中、作業員墜落死      
発生日2002.4.23
島根・平田市の市道改良工事現場で、作業員(63歳)が、ロープを使って杉に上り、枝打ち作業中、約5b下に墜落、頭を強打し死亡。
[墜落・転落] かわらの取り外し作業中、墜落死      
発生日2002.4.22
富山・福光町の民家で、作業員(31歳)が、屋根がわらの取り外し作業中、約3b下の地面に墜落、左腕骨折の重傷。かわらを屋根からはがそうと引っ張った際、勢い余ってバランスを崩したらしい。
[飛来・落下] 作業中に落石、作業員が死亡      
発生日2002.4.21
三重・菰野町の雲母峰(標高888b)頂上付近の治山工事現場で、作業員(51歳)が、土砂崩れを防ぐコンクリート製砂防堤の型わくを点検していたところ、約30b上から落ちてきた石(88a×35a)に直撃され、胸などを強打し死亡。現場は、なだらかな斜面で前日からの雨で路盤が緩み、石が崩れ落ちたらしい。
[建設機械等] 鋼材落下、作業員が死亡      
発生日2002.4.20
千葉・富津市の島戸倉トンネル工事現場で、作業員(58歳)が、パワーショベルのそばを通り抜けようとした時、つり下げていたH型の鋼材(長さ約7.5b、約500`)が落下、下敷きになり、骨盤骨折による出血性ショックで死亡。
[書類送検] 一酸化炭素中毒で送検
発生日2002.4.19
山形・米沢労基署は、建設会社と現場代理人を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年12月15日、雨水管敷設工事現場で、地面を掘り下げて、内部が空洞のコンクリート製品(横2.1b、縦2b、高さ2.1b)を連結し、トンネル上になった内部で明かりをつけるための発電機を使用、中で作業していた作業員4人が一酸化炭素中毒になり、入院した事故で、換気が不十分にもかかわらず、ガソリンを燃料とした発電機を使った疑い。
[書類送検] 墜落事故で送検
発生日2002.4.19
千葉・船橋労基署は、下請の型わく解体工事会社と同社社長、元請会社と同社工事主任を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年2月2日、マンション新築工事現場で、下請会社社員(31歳)が、高さ17bのベランダの吹き抜けの周辺で型わくの解体作業中、吹き抜けから墜落、死亡した事故で、手すりや覆いを設置するなどの墜落防止措置を怠った疑い。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.4.18
岐阜労基署は、塗装工事会社の代表者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。2月14日、製パン工場改築工事現場で、塗装作業をしていた作業員(65歳)が3b下のコンクリート面に墜落、死亡した事故で、高所作業車で塗装作業をする際、あらかじめ作業計画を定めていなかった上、同作業車の作業床以外には作業者を乗せてはいけないのに、作業床から突き出した足場板の上で作業をさせていた疑い。

[崩壊・倒壊] 鉄骨がずり落ち、作業員死亡      
発生日2002.4.17
神戸市の工事現場で、作業員(43歳)が、トラックの荷台から鉄骨の柱(約1.5d)を降ろす作業中、固定していたワイヤーが緩み、鉄骨が荷台からずり落ち、鉄骨2本の下敷きになり死亡。
[崩壊・倒壊] 鉄骨がずり落ち、作業員死亡      
発生日2002.4.17
神戸市の工事現場で、作業員(43歳)が、トラックの荷台から鉄骨の柱(約1.5d)を降ろす作業中、固定していたワイヤーが緩み、鉄骨が荷台からずり落ち、鉄骨2本の下敷きになり死亡。
[墜落・転落] 梁から墜落、作業員死亡      
発生日2002.4.17
茨城・神栖町の鉄骨平屋建て店舗建設現場で、作業員(33歳)が、梁の上から約3.7b下の地面に墜落、首を強打し死亡。安全帯を外して移動する際にバランスを崩して墜落したらしい。
[その他] 電気室を清掃中、作業員が感電死      
2002.4.17
東京・歌舞伎町のビル改修工事現場で、作業員(19歳)が、ビル1階の電気室を清掃作業中、約6600ボルトの電気が流れる変圧器の電線に接触、感電死。事故当時、電気室では変圧器の通電試験が実施されていた。変圧器の近くで作業をする際、現場責任者は作業員が高電圧の電流に触れて感電しないよう、電圧を下げるなどの注意義務があるが、電線に約6600ボルトの電気がそのまま流れていた。作業員が高電圧の電気が流れていることを知らずに作業していたと見られ、現場の安全管理を怠ったとして現場責任者を業務上過失致死容疑で書類送検した。
[墜落・転落] 鉄骨組立作業中、作業員が墜落死      
発生日2002.4.13
茨城・水戸市の食品加工所建設現場で、鉄骨を組む作業をしていた作業員(68歳)が、約4bの高さから鉄骨とともに墜落、土台のコンクリートで頭を打ち、頭の骨を折るなどして死亡。ヘルメットや安全帯はつけていなかった。

[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.4.12
愛知・名古屋北労基署は、建設会社と同社現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年12月21日、工事現場で、作業員2人が溝の掘削面が崩れて負傷した事故で、排水管を埋める溝が崩壊するおそれがあるのに土留めなどを設ける措置を講じなかった疑い。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.4.9
新潟・三条労基署は、建設会社と同社社長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。3月23日、同社が施工していた工事現場で、鉄板の撤去作業の際、掘削用ショベルでつり上げた鉄板が、挟んでいたクランプからはずれて落下し、作業員(73歳)が下敷きになり死亡した事故で、つり上げ作業が禁止されている掘削用ショベルを使用した上、一本つり用クランプではなく横つり用クランプを使い事故を起こした疑い。
[崩壊・倒壊] 土砂に埋まり、作業員死亡      
発生日2002.4.9
新潟・上越市の排水管埋設工事現場で、作業員(27歳)が、深さ約2bの穴の中で、排水管接続作業をしていたところ、突然側面の土砂が崩れ、生き埋めになり、胸を圧迫されて死亡。
[崩壊・倒壊] 土砂崩れで作業員が死亡      
発生日2002.4.8
京都・城陽市の砂利採取場跡地で、山頂付近の土砂が幅約10bにわたって崩れ、下で作業していた作業員(48歳)が、パワーショベルごと転落、全身を強打し死亡。
[墜落・転落] 水たまりに落ち?作業員死亡              
発生日2002.4.6
京都市の市営地下鉄東西線延伸工事現場で、作業員(30歳)が、地下の水たまり(深さ約2.5b)に沈んでいるのを同僚が発見、既に死亡していた。作業現場は地下18b。さらに1.8b下に地下水がわき出し、水たまりになっていた。朝から同僚6人と水たまりの上の鉄製足場を組み替える作業をしていたが、昼過ぎから姿が見えなかったため同僚が探していた。作業中に転落したとみて調べている。
[飛来・落下] 圧力調整器が破裂、作業員が大けが      
発生日2002.4.6
青森・六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場内の施設の建設現場で、作業員(20歳)が、溶接の準備作業中、ガスボンベに取り付けた圧力調整器が破裂、飛んだプラスチック片が左目に当たり大けが。
[墜落・転落] 4階部分から墜落、作業員重傷      
発生日2002.4.6
山形・上山市のビル解体工事現場で、作業員(58歳)が、4階部分から地面に墜落、ろっ骨を折るなどの重傷。別の作業員が油圧ショベルで壁面を解体するのを4階で誘導していたが、誘導を誤り、壁面が自分の方へ倒れてきたため逃げようとして墜落したという。
[崩壊・倒壊] 鉄骨崩れ、作業員死亡 (宮城県)      
発生日2002.4.4
宮城・大和町の民家車庫解体作業現場で、重機でつり上げていたアーチ形の鉄骨が倒れ、脚立に乗ってボルトをしめていた作業員(59歳)が、鉄骨の下敷きになり、頭を強打し死亡。解体中の車庫は幅6b、奥行き9b、高さ3b程度。屋根を取り外した後、鉄骨の枠を解体していた。
[自動車等] 運搬車転落、作業員が死亡      
発生日2002.4.4
宮崎・日之影町の農作業用道路舗装工事現場で、生コンを積んだ運搬車を運転していた作業員(47歳)が、車ごと1.5b下の田んぼに転落、下敷きになり、出血性ショックで死亡。
[墜落・転落] 足場が崩れ、作業員3人死傷      
発生日2002.4.4
静岡・豊岡村の第2東名高速道路工事現場で、作業員3人(52歳、34歳、19歳)が、防音壁の建設工事のために地上約20b、幅1b、長さ28bの足場に乗ってコンクリートを型枠に流し込む作業中、足場が崩れ地面に墜落、1人が死亡、2人が肩や手などを骨折するけが。強風で足場が激しく揺さぶられ、固定するねじが飛んで崩れたらしい。
[自動車等] トラックから転落、作業員重体      
発生日2002.4.3
茨城・金砂郷町の町道で、緑石設置作業をしていた作業員(57歳)が、同僚とトラックの荷台に乗り、積み荷のアスファルトをスコップで降ろす作業中、トラックの荷台から道路に転落、頭を強打し意識不明の重体。
[建設機械等] パワーショベル転落、作業員が死亡      
発生日2002.4.3
大分・湯布院町の砂防ダム治山工事現場で、約30b下の谷にパワーショベルが転落しているのを現場の作業員が発見、運転していた作業員(52歳)が、下敷きになっており、死亡していた。パワーショベルで土砂を削り、工事の足場作りをしていて転落したらしい。
[崩壊・倒壊] 土砂崩れ、作業員が窒息死      
発生日2002.4.2
静岡・天城湯ヶ島町の中島病院新病棟建築工事現場で、工事していた穴(縦約5b、横約2b、深さ約2b、)の壁面の土砂(約1.5立方b)が突然崩れ、穴の中で作業していた作業員(61歳)が、土砂に埋まり窒息死。
[墜落・転落] 排気口から転落、作業員が骨折
発生日2002.4.1
福島・会津高田町の新宮川ダム小水力発電設備建設現場で、作業員(44歳)が、建物1階室内で足場の撤去作業中、地下1階の天井部の排気口として使用する穴から約5b下の床に墜落、左手を骨折する重傷。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.4.1
東京・八王子労基署は、建設会社と同社現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年12月7日、送電線鉄塔建て替え工事現場で、作業員(58歳)が、ショベルカーとコンクリートブロックの間に挟まれ死亡した事故で、誘導員を置くなどの安全管理を怠った疑い。
[飛来・落下] 落石で作業員死亡                    
発生日2002.4.1
岐阜・清見村の東海北陸自動車道池本トンネル掘削工事現場で、作業員(53歳)が、掘削面から落下した岩石(幅約1b、高さ約2b)の下敷きとなり、胸などを強打し死亡。事故現場は幅約12b、高さ約8b、全長1769bのトンネルの1020b付近で、掘削機に乗ってトンネル先端部で作業をしていたが、掘削した岩石面を確認しようと歩いて近づき落石にあったらしい。
[建設機械等] クレーン車ごと転落、作業員死亡    
発生日2002.4.2
東京・世田谷区のマンション新築工事現場で、作業員(29歳)が、クレーン車を運転して廃材置き場の穴(縦約20b、横約10b、深さ約5b)から鉄材をつり上げた際、アームが揺れたはずみでクレーン車ごと穴に転落、頭を強打し即死。アームは伸びきっていたという。
[建設機械等] 運転台とU字溝に挟まれ、作業員死亡    
発生日2002.3.31
福井・武生市の宅地造成工事現場で、ショベルカーの近くにいた作業員(69歳)が、気付かずに旋回してきたショベルカーの運転台の左後部と、近くに置いてあったコンクリート製U字溝に挟まれ、腹部などを強打し死亡。
[建設機械等] ミキサー車が横転、作業員死亡    
発生日2002.3.28
山梨・富士吉田市の滝沢林道で、会社員(31歳)運転の大型コンクリートミキサー車が幅員約6bの坂を走行中、右側に脱輪し横転、胸などを強打し死亡。富士山5合目方面の工事現場に生コンを搬送中だった。
[建設機械等] ローラーにひかれ、作業員死亡    
発生日2002.3.28
長崎・福江市の歩道の舗装工事現場で、作業員(69歳)が、アスファルトの敷ならし作業中、後退してきた舗装用振動ローラーにひかれ、出血性ショックで死亡。
[墜落・転落] マンション屋上から作業員が墜落死    
発生日2002.3.27
東京・東伊豆町の12階建てリゾートマンション屋上で、壁の塗装作業をしていた作業員(54歳)が、約32b下のアスファルト道路に墜落、即死。
[飛来・落下] 落石で作業員死亡    
発生日2002.3.26
滋賀・栗東市の第2名神高速道路下り線の栗東トンネル(3.8`)内の工事現場で、作業員(55歳)が、トンネル側壁に火薬を仕掛けていたところ、天井付近から落下してきた花崗岩(長さ約2.5b、重さ4d)の下敷きになり死亡。
[建設機械等] 下水道工事で作業員死亡    
発生日2002.3.25
千葉・印西市の下水管埋設工事現場で、埋設した排水管の位置を微調整するために使っていたナイロンスリングを排水管から外す際、引き上げるためにパワーショベルで引っ張られたナイロンスリングが何かに引っ掛かったことで作業員(50歳)をはね飛ばし、ナイロンスリングと土止め用の鉄板に挟まれ、死亡。
[書類送検] 労災事故で送検 (虚偽報告)                 
発生日2002.3.19
佐賀労基署は、建設会社と同社社長、工事部長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年8月23日、長崎自動車等沿い斜面のせん定作業で、枝を片付けていた作業員(60b)が約5b下の町道側溝に墜落、重傷を負った事故で、危険防止措置を取らなかった上、作業員が同社の資材置き場内の斜面を滑り落ちてけがをしたと虚偽の報告書を提出した疑い。社長は、元請会社に迷惑がかかり、今後仕事に影響がでることを恐れ、虚って報告したという。
[建設機械等] ダム貯水池に転落、作業員水死    
発生日2002.3.19
宮崎・諸塚村の国道327号の古園5号橋建設工事現場で、作業員(59歳)が、湖岸を土のうで埋め立てる作業中、足場が崩れ、ダム貯水湖に転落、水死。
[建設機械等] パワーショベルの下敷き、重機オペレーター死亡    
発生日2002.3.19
千葉・我孫子市のマンション建設現場で、パワーショベルが突然、深さ約1.5bの穴に転落、操縦していた重機オペレーター(60歳)が、パワーショベルの下敷きになり、全身を強打し死亡。
[崩壊・倒壊] 鉄板の下敷きになり、作業員死亡    
発生日2002.3.19
青森・八戸市の建設会社敷地内で、作業員(55歳)が、トラックの荷台からショベルカーを使って鉄板(重さ約800`)を下ろす作業中、鉄板の下敷きになり死亡。地面に下ろした鉄板が反対の方向に倒れたらしい。
[書類送検] 労災事故で送検                 
発生日2002.3.18
金沢労基署は、建設会社と同社現場代理人を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年9月、JR森本駅で作業中のクレーン車が転倒し、作業員(30歳)が下敷きになり死亡した事故で、移動式クレーン(約1.5d)の転落を防ぐ措置を講じず、作業計画にも盛り込まなかった疑い。
[建設機械等] モーターが落下、重機オペレーター死亡    
発生日2002.3.15
大分・別府市のホテル解体工事現場で、重機オペレーター(48歳)が、重機で5階建てビルの屋上に設置されたエレベーター用モーター(縦2b、横1b、重さ約1d)を取り外そうとしたところ、誤ってモーターが重機運転席に落下、全身を強打し即死。ビルの横に落とす予定だったが、誤って手前に落ちたらしい。
[墜落・転落] エレベーター作業中に墜落死    
発生日2002.3.13
千葉・柏市の物流倉庫建設現場で、作業員(26歳)が、5階部分で荷物用エレベーターをつるす準備作業中、誤って穴から20b下に墜落、全身打撲で死亡。
[爆発・ガス] 下水道工事で爆発、作業員がやけど    
発生日2002.3.12
島根・松江市の市道マンホール(直径64a、深さ2b)で、突然爆発が起こり、マンホール内で作業をしていた左官(59歳)が、顔に1カ月の大やけどを負った。現場から約40b離れたところを通るガス管から漏れたプロパンガスに、左官のたばこの火が引火したらしい。昨年12月中旬、下水道工事をした作業員がパワーショベルでガス管を破損、ビニールテープなどで補修、1月中旬に別の作業員が同じ場所でガス漏れに気付いたが、再びテープで補修しただけで、補修したことはプロパンガス業者には連絡されていなかった。
[墜落・転落] 作業員が墜落、死亡    
発生日2002.3.12
福島・いわき市の2階建てアパート建設現場で、大工(50歳)が、高さ約3.5bから墜落、頭を強打し死亡。
[建設機械等] 落下した石が当たり、作業員死亡    
発生日2002.3.12
長野・根羽村の小川川護岸工事現場で、バックホーで運んでいた石(直径約60a、重さ約250`)が落下し、のり面で石を並べる作業をしていた作業員(46歳)を直撃、全身を強打し死亡。バックホーで高さ3b地点まで石を持ち上げて回転する際、石が外れて落ちたらしい。
[書類送検] 労災事故で送検                 
発生日2002.3.11
山梨・鰍沢労基署は、建設会社と現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年4月2日、木造2階建て住宅工事現場で、大工(30歳)が、垂木の上に乗り、板を取り付ける作業中、約6b下のコンクリート地面に墜落、手足の麻痺などの後遺症が残った事故で、転落防止のために足場を組み立てる措置を怠った疑い。
[建設機械等] パワーショベルにはねられ、作業員死亡    
発生日2002.3.11
埼玉・八潮市の河川敷工事現場で、作業員(57歳)がパワーショベルにはねられ、腰の骨が折れるなどして死亡。
[建設機械等] ブルドーザーにひかれ、重機オペレーター死亡    
発生日2002.3.9
千葉・船橋市の宅地造成現場で、ブルドーザーで整地作業をしていた重機オペレーター(68歳)が、作業中に転落、運転していたブルドーザーにひかれ、死亡。
[建設機械等] 作業員の頭部にスクリーン直撃、死亡    
発生日2002.3.8
茨城・岩井市の農業揚水機場工事現場で、会社員(50歳)の頭部にクレーン車で吊っていたステンレス製スクリーン(高さ5b、幅80a、厚さ9a、重さ1d)が直撃、脳挫傷で即死。利根川から取り入れた水のごみを取り除くため、約8b下の給水槽にスクリーンを取り付ける作業をしていて、クレーンでつり下げたスクリーンの位置を微調整しているうちにスクリーンが触れ、ぶつかったらしい。
[その他・硫化水素中毒] 雨水管で5人死亡      
発生日2002.3.11
愛知・半田市の清水雨水幹線工事現場で、国道247号の地下に埋設された直径1.6bの鋼鉄製雨水管内の底部にたまった土砂をマンホールからバキュームカーで吸い取る作業をしていた作業員5人が、雨水管内で倒れているとの119番通報を受け、救急隊員が5人を救出して病院に運んだが、全員死亡。雨水管内では4人が作業してしており、1人がマンホールを上ってきたが、ずり落ちるように管内に落ちた。このため、地上にいた作業員が救出に向かったが、この作業員も戻って来なかったという。通報は別に地上にいた交通整理員がしたという。5人はマンホール底の部分で管内にたまった水の中に倒れており、硫化水素で意識けいれんを起こして水死した可能性があるとみている。
[建設機械等] パワーショベルごと転落、作業員死亡      
発生日2002.3.5
岐阜・久瀬村の林道工事現場で、山肌を掘削していた会社員(39歳)運転のショベルカーが、約200b下の県道に転落、途中で車外に投げ出され、全身打撲で死亡。
[墜落・転落] はしごから墜落し、作業員死亡      
発生日2002.3.5
鳥取・日南町の町役場新庁舎建設工事現場で、会社員(54歳)が、新庁舎に隣接する高さ7bの車庫の仕上げの清掃作業をするため、長さ6bのはしごを使って地上4bの窓を屋外からふいていたところ、地面に墜落し、死亡。
[墜落・転落] はしごから転落し、作業員死亡      
発生日2002.3.4
北海道・札幌市の住宅建築現場で、会社員(55歳)が、基礎工事用の穴(深さ約2b)にはしごで下りようとして転落、左大腿部に鉄筋が突き刺さり、死亡。
[建設機械等] コンクリU字溝直撃、作業員死亡      
発生日2002.3.2
栃木市の県道側溝で、クレーンでつり上げていたコンクリートU字溝(2d)が落下、作業員(43歳)の下腹部を直撃、骨盤骨折と出血性ショックで死亡。
[建設機械等] 工事中に雪崩、1人死亡      
発生日2002.3.2
長野・白馬村の県営ため池等整備事業工事現場で、雪崩(幅約20b、高さ約1b)が発生、小型バックホーで作業していた建設会社社長(61歳)が約20b程流され、近くの川にバックホーごと転落、窒息死。
[建設機械等] パワーショベル倒れ、作業員死亡      
発生日2002.3.1
愛知・西春町の町道改良工事現場で、側溝にコンクリート製のふた(重さ約300`)をかぶせる作業中だったパワーショベルが倒れ、そばにいた作業員をつっていたふたが直撃、側溝に転落し、胸部圧迫で死亡。パワーショベルが許容の重さを超えてつり上げたために、バランスを崩したらしい。
[書類送検] 労災事故で送検 (虚偽報告)                
発生日2002.3.1
鳥取労基署は、建設会社と同社社長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年8月1日、県営住宅建築現場で、作業員(54歳)が、廊下の手すりと建築資材に左手を挟み骨折したのに、同社倉庫で事故が起きたとうその報告をした疑い。下請の同社が元請会社に配慮したらしい。
[書類送検] 労災事故で送検(作業計画の作成なし)
発生日2002.3.1
長崎・佐世保労基署は、元請会社と同社現場責任者、鉄筋工事業者と同現場責任者の3人を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年1月13日、風車設置工事現場で、移動式クレーンの旋回中に基礎部と鉄筋とを固定していた結束線が切れ、鉄筋が倒壊して、作業員1人が死亡、4人が負傷した事故で、元請会社は、クレーンの配置計画を作成せず、鉄筋工事業者はクレーンによる作業方法を定めていなかった疑い。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.3.1
群馬・前橋労基署は、元請会社と下請会社両社の現場責任者2人を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年10月6日、水道管埋設工事現場で、移動式クレーンでつり上げた水道管(1.6d)が作業員(43歳)に当たり、頭を強打し死亡した事故で、移動式クレーンを使った際、運転合図を決め、請負人に周知させるなどの措置をしなかった疑い。責任者は「これまで事故が起きたことはなく、現場には熟練の作業員が多かったので合図を決めなくても大丈夫だと思っていた」などと話しているという。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.3.1
広島・福山労基署は、建設会社と同社を含む共同企業体の現場代理人(41歳)を、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年12月6日、芦田川大橋建設現場で、作業員(34歳)が、現場を移動中に約3.7b下の芦田川に墜落、水死した事故で、作業場内に安全な通路を設けるなどの措置を講じなかった疑い。
[墜落・転落] 橋脚から墜落、作業員死亡      
発生日2002.2.27
京都・舞鶴市の近畿自動車道敦賀線建設工事現場で、作業員(48歳)が、橋りょう付近を高圧水で洗浄する準備作業中、高さ約27bの橋脚から墜落、全身を強打し死亡。
[建設機械等] 鋼材の上から転落、作業員けが      
発生日2002.2.25
秋田・峰浜村の橋りょう基礎工事現場で、作業員(48歳)が、クレーンでつり上げられたH型鋼の上から2.6b下のコンクリート地面に落下、頭部裂傷、左肩脱臼などのけが。橋脚を埋める工事で使ったH型鋼を撤去する玉掛け作業をしていた際、H型鋼に乗ったまま作業、バランスを崩して落下したらしい。
[墜落・転落] 足場から墜落、作業員死亡      
発生日2002.2.25
静岡・富士宮市の大石寺奉安堂建設現場で、作業員(27歳)が、高さ約15bの足場から墜落、頭を強打し死亡。休憩に入るため安全帯は外していたらしい。
[建設機械等] 橋げたと運転席にはさまれ、作業員死亡      
発生日2002.2.23
静岡・焼津市の朝比奈川橋の橋脚付近で、ショベルカーで作業中の作業員(35歳)が、高さ1.27bの橋げたと運転席との間に挟まれているのを別の作業員が発見、病院に運ばれたが、死亡。一人で橋脚付近の土を取り除く作業をしていて運転を誤ったらしい。
[建設機械等] 重機にひかれ、妻死亡      
発生日2002.2.22
茨城・阿見町の会社員宅の裏山で、土木解体業手伝い(56歳)が、夫が運転する重機にひかれ、全身を強打し死亡。がけ崩れ防止のために斜面を掘削していた重機のそばで作業中、バックしてきた重機にひかれたらしい。
[建設機械等] ロードローラーにひかれ、作業員死亡 (宮城県)   
発生日2002.2.22
宮城・栗駒町の町道舗装工事現場で、作業員(62歳)が、バックしてきたロードローラー(2.5d)にひかれ、死亡。
[墜落・転落] 足場解体中に作業員墜落死                
発生日2002.2.22
京都・京田辺市のマンション建設現場で、とび職(39歳)が、外装工事の足場を解体する作業中、足を滑らせ、7階付近から墜落、全身を強打し死亡。
[建設機械等] ショベルカー運転中に転落死               
発生日2002.2.20
愛知・春日井市の採石場敷地内で、重機オペレータ(44歳)の運転していたショベルカーが、がけから約30b下に転落、頭を強打し死亡。
[書類送検] 業過致死傷容疑4人を送検
発生日2002.2.20
愛知県警は、一昨年11月1日、娯楽施設「富士スポーツセンター」の解体工事現場で、建物の構造を見落として外壁を支えていた部分を先に撤去したため、解体中の外壁が幅約30bにわたって崩れ落ち、床の下にいた二次下請会社作業員3人を死傷させた疑いで、現場代理人ら4人を書類送検した。送検されたのは元請会社の現場代理人、一次下請会社の現場代理人、二次下請会社の現場責任者と重機オペレーター。
[墜落・転落] 足場から墜落、作業員が死亡      
発生日2002.2.21
香川・直島町の中間処理施設建設現場で、ボイラーの骨組みの鉄骨を溶接していた作業員(54歳)が、作業を終えて別の場所に移動しようとした際、足を踏み外し、ボイラーの周囲に設置された鉄製の足場(高さ約5b、幅約75a)からコンクリート地面に墜落、死亡。
[書類送検] 労災事故で送検(労災隠し)
発生日2002.2.20
大分・佐伯労基署は建設会社と同社社長、元請会社の経理部長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。一昨年4月25日、県道トンネル工事現場で、作業員(58歳)が、高さ1.8bの足場から転落して左手に全治4カ月の重傷を負った事故で、社長は「元請に迷惑を掛けたくない」として労働者死傷病報告書を提出せず、元請会社の経理部長も事故を知りながら社長を指導せず、被災者に総額500万円を支払い事故を隠そうとした疑い。
[建設機械等] コンクリートブロックとのり面に挟まれ、作業員死亡  
発生日2002.2.19
岩手・藤沢町の農道拡張工事現場で、作業員(66歳)が、重機でつり上げたブロックを誘導する作業をしていて、コンクリートブロック(重さ1d)とのり面に挟まれ、骨盤骨折による出血性ショックで死亡。重機を運転していた作業員が操作を誤ったらしい。
[崩壊・倒壊] コンクリート壁が崩れ、運転手死亡      
発生日2002.2.19
東京・武蔵村山市の工場解体工事現場で、運転手(35歳)が、パワーショベルを使ってコンクリート壁をはがす作業中、突然崩れ落ちたコンクリート壁(重さ5d)の下敷きになり、死亡。池状の施設の底(深さ約10b)で作業しており、壁の下部を崩していたところ、上部から一気に崩れたらしい。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.2.18
新潟・糸魚川労基署は建設会社と同社現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年10月5日、農道工事現場で、下請会社員が不整地運搬車で土砂の運搬作業中、転落、死亡した事故で、作業計画の作成、誘導員の配置を怠った疑い。
[建設機械等] 廃材がぶつかり、作業員失血死      
発生日2002.2.16
東京・三鷹市の社員寮解体工事現場で、移動してきた重機のショベル部分に積まれた建築廃材が、作業員(61歳)の首にぶつかり、失血死。
[建設機械等] ショベルカーにひかれ、ガードマン死亡         
発生日2002.2.16
名古屋市の排水路工事現場で、ダンプカーの誘導をしていたガードマン(42歳)が、作業中のショベルカーにひかれ、死亡。ショベルカーの運転手は、土砂をダンプカーに積み込む作業中、排水路に沿ってショベルカーを進めた際、運転席の右背後のガードマンに気付かず、ひいたらしい。
[建設機械等] 転倒し、ひかれ、会社員が死亡      
発生日2002.2.15
大阪・社町の県道で、町営テレビの配線作業をしていた会社員(27歳)が、同僚の高所作業車のアウトリガーにはさまれ、転倒したところをひかれて死亡。作業車がアウトリガーを収納せずに移動したらしい。
[飛来・落下] 鉄筋が頭を直撃、作業員死亡      
発生日2002.2.15
北海道・登別市の道道改良工事橋台工事現場で、落下したボルト付きの鉄筋(長さ約60a、直径約1a、重さ約1`)が、橋げたの型枠工事作業をしていた作業員(48歳)の頭部にあたり、死亡。鉄筋は、作業員の頭上から約15bの高さにある橋台工事現場の足場から落下、かぶっていたヘルメットを突き破った。
[墜落・転落] 塗装作業中転落、作業員重体      
発生日2002.2.14
岐阜・柳津町のパン工場建設工事現場で、塗装工(65歳)が、高所作業車の作業台に渡り板を取り付け、工場軒下を塗装していたところ、バランスを崩し、3b下の地面に墜落、頭などを強打し意識不明の重体。
[建設機械等] パワーショベルが横転し、作業員が水死      
発生日2002.2.13
名古屋市の河川改修工事現場で、作業中のパワーショベルが横転して水没、運転していた作業員(60歳)が脱出できなくなり、水死。川底の砂を回収する作業をしていて、砂を掘った場所に落ち込み、バランスを崩したらしい。
[墜落・転落] 測量作業中の会社員が転落死      
発生日2002.2.13
東京・奥多摩町の山林で、測量作業をしていた会社員(48歳)が、山林の斜面を約50b転落、死亡。林道ぎわで崩れた斜面を補修するために現場を調査していたという。
[崩壊・倒壊] コンクリート壁が倒れ、作業員死亡      
発生日2002.2.13
東京・世田谷区の店舗解体工事現場で、パワーショベルなどを使って解体作業中、鉄筋コンクリートの壁が倒れ、作業員2人が下敷きになり、1人は自力で脱出したが、もう1人は死亡。店舗は木造3階建て一部鉄筋造りだった。
[崩壊・倒壊] トンネル工事中、土砂崩れで作業員死亡      
発生日2002.2.13
静岡市の第二東名高速道路「岡部トンネル」(全長2419b)の静岡側の入り口から約430bの穴の最先端部分で、発破作業後、突然、壁面の土砂(高さ4〜5b)が崩れ、作業員(26歳)が下敷きとなり、外傷性ショックで死亡。
[墜落・転落] 用水路に転落、作業員が水死      
発生日2002.2.13
栃木・藤原町の日塩有料道路工事現場で、作業員(38歳)が、発電用の用水路に転落し、水死。鬼怒川にかかる高架橋の工事を終え、用水路にかけていた防護ネットを外す作業中、誤って足を滑らせたらしい。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.2.12
富山労基署は建設会社と同社工事課長、現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年7月28日、マンション建設工事現場で、くい打ち工事をしていた作業員(48歳)が、旋回したアースドリルに巻き込まれ死亡した事故で、アースドリルに作業員が接触しないよう、誘導員を配置したりするなどの安全対策を怠った疑い。
[その他] 建設現場で出火、作業員が死亡      
発生日2002.2.12
埼玉・鶴ヶ島市の食品配送センター建設工事現場から出火、鉄骨2階建て約4,850平方bのうち2階が全焼、1階の一部が焼け、焼け跡から作業員(52歳)の焼死体が見つかった。作業員が2階で溶接作業中に出火したらしい。
[墜落・転落] 足場から墜落、作業員死亡      
発生日2002.2.11
広島市のビル外壁補修工事現場で、とび職(33歳)が、外壁を補修するための足場に、墜落防止用のメッシュシートを張っていた際、誤って高さ約30bの足場から歩道に墜落、全身を強打し死亡。
[墜落・転落] 足場から墜落、作業員死亡                
発生日2002.2.10
岩手・一戸町の介護予防拠点施設新築現場で、クレーンではり(長さ11b、太さ13a)を柱に取り付ける作業をしていたところ、はりが折れ、高さ4bの足場で作業をしていた大工(38歳)が墜落、頭などを強打し意識不明の重体。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.2.8
鹿児島・志布志労基署は建設会社と同社社長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年11月9日、住宅工事現場で、作業員が、高さ約4.3b、幅12aの梁の上で木を組む作業をしていてコンクリート上に墜落、重傷を負った事故で、墜落の危険を防止する安全ネットの設置や安全帯を使用させるなどの義務を怠った疑い。
[自動車等] 夜間工事の警備員がはねられ死亡      
発生日2002.2.8
東京・町田市の都道で、下水道工事の作業車を誘導していた警備員(67歳)が、会社員の乗用車にはねられ対向車線に飛ばされ、さらに別の乗用車にもはねられて死亡。
建設機械等] 鋼材落下、作業員死亡      
発生日2002.2.7
秋田・大曲市の建設現場で、トラックに積載していた鋼材(長さ約6.5b、幅約70a、重さ約1d)が転落し、作業員(21歳)の頭部を直撃、頭蓋骨骨折などで死亡。鋼材はロープなどで固定されていなかった。
[建設機械等] 旋回中のショベルカーに接触、作業員2人重軽傷      
発生日2002.2.7
鹿児島市の団地造成工事現場で、会社員2人(43歳、55歳)が、旋回中のショベルカーに接触、高さ約4.5bの川の護岸から墜落、1人が頭の骨を折る重傷、1人が首などにけが。造成工事に伴い、造成地側からの水を川に流すための水路設置工事をしており、2人が護岸上で水路口をのぞき込むように立っているうち、回転したショベルカーの後部が当たり、前のめりに足から落ちたらしい。
[建設機械等] 建材が直撃、作業員死亡      
発生日2002.2.6
山梨・市川大門町の三郡橋補強工事現場で、作業員(50歳)の頭に、クレーンでつられた鉄製の建材が直撃、脳挫傷で死亡。建材を土台の穴にかみ合わせようとしていたがうまくいかず資材が傾き、当たったらしい。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.2.4
富山・砺波労基署は建設会社と同社現場代理人を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年9月25日、排水管設置工事現場で、掘削溝の中で作業していた作業員(38歳)が、崩れてきた側面の土砂の下敷きになり死亡した事故で、土止めを設け、防護網を張るなどの危険防止措置をとらなかった疑い。
[墜落・転落] 足場から落ちて作業員重体      
発生日2002.2.4
東京・茎崎町の工場増改築工事現場で、作業員(73歳)が、脚立にアルミ板を渡した足場に立って、ハンマーで壁を壊していて、足場から1.3b下のコンクリート床に墜落、頭を強打し、意識不明の重体。
[建設機械等] バックホーごと転落、運転の会社員死亡      
発生日2002.2.1
秋田・八森町の河川砂防工事現場で、会社員(28歳)が、川から約10bの高さののり面で、トラックの荷台から2dコンクリートブロックをバックホーを使って降ろす作業中、バックホーごと転落、運転席の外に投げ出され、転がり落ちでバックホーに体を打つなどして、死亡。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.2.1
熊本・八代労基署は建設会社の現場責任者と、建設会社の作業所長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年4月27日、九州新幹線田上トンネル工事現場で、パワーショベルを操作していた作業員(26歳)に、トンネルの上部から落ちた鋼製ずい道支保工(約1d)が当たり、死亡した事故で、ずい道支保工の支えにパワーショベルのバケットを本来の用途外に使った疑い。
[建設機械等] 溝の壁が崩れ、生き埋めの作業員死亡      
発生日2002.1.31
東京・長泉町の下水道管埋設工事現場で、作業員(59歳)が、溝の底(深さ約4b)で道路の掘削作業中、溝の壁が崩れ土石に埋まり、窒息死。
[建設機械等] バックホーにひかれ、作業員死亡            
発生日2002.1.31
盛岡・陸前高田市の木材加工工場建設現場で、作業員(67歳)が、後退してきたバックホーに左脚をひかれ、骨盤骨折などの重傷。バックホー運転手が後方で作業していた作業員に気付かずに後退させたらしい。
[墜落・転落] 足場から墜落、作業員死亡      
発生日2002.1.30
静岡市の県道わきの斜面の土砂崩落復旧工事現場で、作業員(55歳)が作業中、足を滑らせ、足場(幅約1.5b、長さ約3b)から約40b下の別の足場に墜落、頭を強打し死亡。
[建設機械等] 石に当たり、作業員死亡      
発生日2002.1.29
静岡・本川町の公園工事現場で、作業員(64歳)が、パワーショベルのつりあげた石に当たり転倒、近くに積み上げられていた石に頭を打ち、死亡。
[崩壊・倒壊] 土砂崩れ、作業員2人死亡      
発生日2002.1.29
山梨・小菅村の治山工事現場で、高さ約10b、幅約20bにわたって土砂が崩落、作業員2人(65歳、31歳)が生き埋めとなり、約1時間50分後に発見されたが死亡。
[崩壊・倒壊] 廃材の下敷きになり死亡      
発生日2002.1.28
宮城・名取市の建設会社廃材置き場で、トラック運転手(49歳)が、アスファルト廃材の下敷きになり、骨盤の骨を折るなどして死亡。廃材を積み重ねているうちに廃材が倒れたらしい。
[建設機械等] 仮設モノレール暴走、3人死傷      
発生日2002.1.26
鳥取・岩見町の公衆便所新築工事現場で、仮設モノレールが暴走、約80b先の車止めに衝突、バケットに乗っていた会社社長(68歳)が衝撃で投げ出され死亡、同社社員2人が足首などを骨折するなどのけが。モノレールは資材を運搬する道路が周辺にないことから、県道から海岸までの斜面200bにわたって仮設され、資材の搬入などに使われていた。斜面を下降中、エンジン部から資材などを乗せるバケットの連結が外れ、暴走したらしい。
[建設機械等] ドリルが当たり、作業員死亡      
発生日2002.1.26
京都・八幡市の第2京阪国道建設工事現場で、くい打ち機にドリル(長さ3b、直径30a)を取り付ける作業をしていた作業員(29歳)に倒れたドリルが当たり、内臓破裂で死亡。ドリルの取り付けが不十分だったため、点検しようとおろす作業中にドリルが倒れたという。
[墜落・転落] 屋根から墜落、作業員死亡      
発生日2002.1.25
山梨・塩山市の民家で、屋根のふき替え作業をしていた作業員(54歳)が、屋根から瓦をトラックの荷台に投げ込んでいたところ、バランスを崩し、約2.6b下の地面に墜落、頭の骨を折るなどして死亡。
[爆発・ガス] 工事中ガス爆発、作業員2人けが      
発生日2002.1.25
下水道管敷設工事現場で、掘削中にガス管が損傷し、約20b離れたマンホール内で爆発。マンホールの埋設作業中だった作業員2人(37歳、39歳)が軽いやけどを負った。ガスバーナーで内部のコンクリートを乾かしていたところ、滞留していたガスに引火したらしい。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.1.25
大阪・姫路労基署は建設会社と同社現場責任者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。一昨年12月12日、山陽自動車道小犬丸川橋建設現場で、作業員(67歳)が、安全帯を使わずに型枠を清掃中、型枠から4.5b下の橋げた製造機に墜落、死亡した事故で、作業主任者を十分に配置せず、作業員への指揮や安全帯の使用状況の監視などを怠った疑い。
[書類送検] 労災事故で送検
発生日2002.1.25
鳥取・米子労基署は建設会社と同社工事主任、下請会社を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年9月、給食センター改築工事現場で、作業員(57歳)が、移動式クレーンのワイヤから外れたベニヤ製型枠(重さ80`)の直撃を受け、大けがをした事故で、クレーンの配置計画や作業方法を決めていないなど安全管理を怠った疑い。
[建設機械等] 標識の下敷き、作業員死亡               
発生日2002.1.25
大阪・洲本市の建設会社で、道路標識(重さ約300`)をフォークリフトに乗せてトラックの荷台に積もうとしていた従業員(64歳)が、フォークリフトから崩れ落ちた標識の下敷きになり、頭の骨を折るなどして死亡。
[墜落・転落]民家のブロック壁が倒れ、作業員死亡      
発生日2002.1.24
岐阜・高山市の市道で、作業員(26歳)がU字溝設置のための基礎工事中、隣接する民家のブロック壁(幅1.8b、高さ1.2b)が倒れ、下敷きになり、心臓破裂で死亡。
[墜落・転落]作業員2人が屋根から墜落、けが      
発生日2002.1.24
さいたま市の住宅新築現場で、作業員2人(67歳、35歳)が、雨どいに板を打ち付ける作業中、屋根から6.2b下のブロック塀に墜落、1人が建築中の塀の鉄筋に刺さり腹部に重傷、1人が肋骨を折るなどのけが。
[建設機械等]矢板が落下、作業員死亡      
発生日2002.1.24
徳島・板野町の農業用水路新設工事現場で、作業員(31歳)が、土留め作業中、倒れてきた鉄製矢板(長さ10b、幅40a、重さ約600`)の下敷きになり、出血性ショックで死亡。別の作業員がクレーンで矢板をつり上げ移動中、突然ワイヤが外れ、落下したらしい。
[墜落・転落]足場から墜落、作業員死亡      
発生日2002.1.23
岡山市のマンション建設現場で、作業員(21歳)が、7階付近で型枠の撤去作業中、建物外側に組んだ足場から約22b下の路上に墜落、頭などを強打し死亡。
[崩壊・倒壊]壁面の土砂が崩落、会社員けが      
発生日2002.1.23
長野・飯田町の県道マンホール設置工事現場内(深さ約3.3b、幅約1b)で、会社員(30歳)が矢板を設置中、壁面の土砂(約0.4立方b)が崩落、腰から下まで覆いかぶさり、腰の骨を折る重傷。
[建設機械等]ショベル後輪に挟まれ、作業員重傷      
発生日2002.1.23
富山・婦中町の町道下水道工事現場で、作業員(43歳)が、無人で後退してきたパワーショベルの右後輪に挟まれ、胸の骨を折るなどの重傷。作業員はこのパワーショベルを使って除雪をしていたが、除雪個所を確認するため車から下りたところで事故にあった。現場は傾斜になっており、サイドブレーキが確実にかかっていなかったらしい。
[建設機械等]強風でクレーン転倒、2人重軽傷      
発生日2002.1.23
大阪市天王寺区の15階建てマンション建設現場で、作業中のクレーン(長さ50b、重さ約120d)が転倒、道路を斜めにふさぐ形で横倒しになった。この事故で、クレーンを操縦していた作業員(53歳)が胸などを打ち重傷を負ったほか、走行中のトラック1台がクレーンの下敷きになり、トラック運転手(26歳)が軽傷。またアーム部分が近くの市営住宅の4階部分を直撃、同住宅にいた男性とその母親(32歳、58歳)が病院に運ばれたが、けがはなかった。事故当時、強風注意報が発令中。17.1bの最大瞬間風速を記録した。作業中にクレーンが強風にあおられ、バランスを崩して転倒したとみられる。
[崩壊・倒壊]土砂に埋まり、作業員死亡      
発生日2002.1.22
京都・亀岡市の工事現場から「作業員が土砂に埋まっている」と119番通報があり、駆けつけた救急隊員らが溝の中で土砂に埋もれていた作業員(54歳)を引き上げたが、すでに死亡していた。この日朝から、作業員5人で、深さ約1.5b、幅約2.7bの溝に立てたコンクリート壁を埋める作業をしていたところ、姿が見えなくなったことから、埋めた溝を掘り返し、捜していたという。
[墜落・転落]足場から墜落、作業員死亡      
発生日2002.1.22
長野・岡谷市の児童擁護施設改築工事現場で、作業員(60歳)が、コンクリート型枠を組む作業をしていて、高さ約5bの足場から墜落、頭を強打し死亡。
[書類送検]労災事故で送検(虚偽報告)               
発生日2002.1.21
石川・穴水労基署は建設会社と代表取締役、営業部長を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年9月、市道の拡幅工事現場で、ドラグショベルを用途外に使用してブロックを移動させた際、周囲で作業を補助していた従業員(60歳)の右手にブロックが当たり小指を骨折した事故で、同労基署長あての労災報告書には「ユニック車を使い」と虚偽の報告をした疑い。同社は一昨年にもドラグショベルの用途外使用で労基署に指導された。
[建設機械等]ショベルカーが横転、運転の作業員死亡      
発生日2002.1.20
徳島・脇町のダム管理道路工事現場で、作業員(48歳)が、ショベルカーを運転して道路(幅3.7b)の整地作業中、ショベルカーが道路北側の約28b下の河原に転落、車外に投げ出され、胸などを強打し死亡。
[墜落・転落]林道に転落、会社役員死亡              
発生日2002.1.19
高知・本山町の治山工事現場で、会社役員(25歳)が、作業を終えて、作業員2人と一緒に機材などの撤収作業中、約40b下の林道に墜落、頭などを強打し死亡。
[墜落・転落]足場から墜落、作業員死亡              
発生日2002.1.19
北海道・南幌町の農業用水の揚水機場建設工事現場で、作業員(64歳)が、高さ11bの足場の上で雪よけビニールシートを取り除く作業中、足を滑らせ墜落、死亡。
[建設機械等]パワーショベルにひかれ、作業員死亡              
発生日2002.1.19
宮崎・西都市の県道整備工事現場で、作業員(40歳)が、同僚の運転するパワーショベルにひかれ、死亡。パワーショベルを使ってトラックから砂利を降ろす作業をしていた作業員が、左後方で工事の進ちょく状況を写真撮影していた作業員に気付かずにパワーショベルをバックさせ、ひいたらしい。
[建設機械等]クレーン車に挟まれ、作業員死亡              
発生日2002.1.18
千葉・成田市の成田空港内駐機エリア造成工事現場で、重機オペレーター(49歳)が、クレーンを使って発電機をトラックに積み込む作業中、クレーン車を固定する支柱とクレーン車の間に挟まれ、死亡。
[建設機械等]パワーショベルの下敷き、運転の作業員死亡    
発生日2002.1.17
奈良・橿原市の市道拡幅工事現場で、作業員(67歳)が、積み上げられた土砂(高さ2b、幅10b)の頂上部分で、パワーショベルを運転して掘削作業中、バランスを崩して横転、車外に投げ出され、パワーショベルの下敷きになり死亡。
[自動車等]ミキサー車が横転、運転手が死亡              
発生日2002.1.16
山形市の市道のゆるい右カーブの下り坂で、会社員(58歳)運転の大型ミキサー車が、道路左側の高さ85aの土留め用ブロックに衝突した後、反動で道路右側のガードレールを破り、約2b下の畑に転落、全身を強打し、死亡。橋工事の現場に向かう途中だったという。
[建設機械等]トラックとショベルカーに挟まれ、作業員死亡     
発生日2002.1.15
山梨・増穂町の新設道路で、作業員(43歳)が、排水路の埋め立てに使う土砂をトラックから道路に下ろした際、別の作業員がショベルカーを誤って動かし、トラックとショベルカーの間に挟まれ、死亡。
[墜落・転落]足場から墜落、会社員死亡              
発生日2002.1.14
鹿児島・根占町の中学校屋内運動場建設現場で、会社員(44歳)が、同僚2人と不用になった足場枠などをクレーンで撤去作業中、上っていた高さ6.2bの資材搬出用の足場から墜落、頭蓋骨骨折などで重体。
[墜落・転落]足場から墜落、作業員死亡              
発生日2002.1.14
岩手・釜石市の住宅新築工事現場で、作業員(26歳)が、2階軒先部分の足場の上でくぎ打ち作業中、約4b下のコンクリート地面に墜落、頭を強打し死亡。
[建設機械等]コンクリート溝とともに作業員が転落、死亡  
発生日2002.1.12
大阪・西宮市の市道改良工事現場で、作業員(50歳)が、トラックの荷台でパワーショベルにつけたワイヤにコンクリート製L字型溝(重さ約600`)をつり下げ、路上におろす作業をしていたところ、路上で作業していた他の作業員が気付かずにトラックを前進させたため、バランスを崩してL字型溝とともに約1.4b下の地面に落下、腰の骨を折るなどして死亡。
[墜落・転落]足場から墜落、作業員死亡
発生日2002.1.11
山梨・中富町の国道のり面崩落防止工事現場で、足場を組み立てていた作業員(54歳)が道路に倒れているのを同僚が発見、病院に収容されたが脳内出血で死亡。組立中の足場から転落したらしい。
[書類送検]ガソリン中毒事故で、設備会社を送検
発生日2002.1.9
青森・二戸労基署は設備会社とこの作業事故で死亡した同社社長(50歳)を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年5月12日、給油所で、地下ガソリンタンクの洗浄作業をしていた作業員3人が気化したガソリンを吸い込んでタンク内で倒れ、うち一人が死亡した事故で、有機溶剤作業主任者を置かずに、また作業員にマスクを着けさせないまま洗浄作業に当たらせた。
[書類送検]労災事故で送検(墜落防止措置なし)
発生日2002.1.9
佐賀・武雄労基署は建設会社と同社現場監督、板金会社経営者を労働安全衛生法違反の疑いで書類送検した。昨年9月20日、食品工場建設現場で、作業員(26歳)が、屋根の開口部から約6b下の地面に墜落、死亡した事故で、開口部分に囲いを設けるなどの墜落防止の措置を取らなかった疑い。
[建設機械等]クレーンと鉄板に挟まれ、作業員死亡
発生日2002.1.9
青森・二戸市の水田ほ場整備工事現場で、会社員(44歳)が、クレーンで鉄板を荷台に積み込む作業中、鉄板(1.6d)と小型クレーンの荷台の間に腹を挟まれ、内臓破裂で死亡。

Copyright 2001 安全教育センター